介護老人保健施設ケア・スポット梅津

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標準化=マンパワー減少時

「生産人口が減る中で...」
収益を一定保ちながら
生産人口が減るとなると
一人当たり生産高を上げることを
しないとなりません。
=給与Upとなるかは別物ですが
そうしないと人手不足から
サービス枯渇に陥ります。
高齢社会日本で
これ以上サービスを創り続けても
賃金面でのチキンレースになるだけで
逆にサービス量を減らすことでの
家族介護回帰というシナリオも
有って良い様な気がします。
いや、それは困る…ということなら
軽度者見直し、自己負担と言う面を
考えないとなりません。
あれも嫌、これも嫌では
制度の維持が出来ません。
人口減での補填をロボットやIoTで
賄えないかが介護業界とは別のところで
盛んに検討されています。
市町村は懲りずに新たな施設建設なんかしていますが
人が居ればの世界になっています。
後発の株式会社は、こうした給与面などを
研究した形で募集をしてますが
OPENINGスタッフは揃っても
2~3年で派遣利用となるようです。
定年以降のシルバー労働力にも
目が行きますが
介護現場でどういう作業までを託せるかも
もう少し具体的に私たちから発信しないと
なりません。

マンパワー減少の中で
介護業界として進めるべき内容として
「標準化」
あの人はしてくれる、あの人はしてくれない
みたいなサービスの不一致が起こると
マンパワーが不足する中では課題となりやすい。
ミニマムな線引きを当事者間で確認しておくこと、
簡単に言えば
いつでも、異動辞令が出ても
誰でも引き継げる状況下にする事が
≒標準化ということ

資格者は
すぐにOnlyOneになろうとするから
良くない面です。
標準化はOnlyOneでは出来ません。
EveryOneで有る必要があります。

益々人手が減る中で、事業所全体で
こうした検討を始めていくことも
リスクヘッヂのひとつかと考えます。