介護老人保健施設ケア・スポット梅津

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真のリスクマネジメント

各事業所のリスクマネジメント。
転倒や骨折が思い付く人も多いようですが
マンパワー不足』、『後継育成』が
実は切実で必ず起こるリスクとして
捉えておられず
先送りされている課題です。
当事者たちの意識の
何とかなるワ、は何ともならない。
中間職の育成と意識変化を
どう進めていくかで
事業所の次の10年が決まると言えます。
現状体制がいつまでも続くはずがないから
先細りとなる事業所も少なくないのです。
評論や検討はやれば良いですが
それを実行に移し、建設的に進められるかが
分かれ目と言えます。
車で言うなら
アイドリング状態のままの
中間職ではダメだと言うことです。
ギアを入れて前に進めるかと言うこと。
助手席に教官が乗っている期間って
長く無いんですよ。
サントリーの「やってみなはれ」精神が
今の旧介護業界には必要なのです。
異業種参入が増えて来て
ニッチなサービスに入り込んでる事さえ
知らずにアイドリング状態で居ることに
気付かないのは、
真水から弱火で茹でられて、環境変化に気付かずに
茹でガエルになると言うのとオーバーラップします。
前に進めない理由を各自が考えれば
原因も見えてくるはず。
「失敗は嫌だ」
「怒られるんでは」
「損失与えるんでは」
そんなこと考えてたら
アイドリングのままです。
良くあるのが
逃げ口上では無いですが
「皆なで、相談してみます」なんていう回答。
自分で責を負うのが嫌なのでしょうか、
こういうのが多いのも現実。
組織や事業と言うモノの考え方を変えていく事も
リスクマネジメントの大切な要件です。

 

 

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端的に言えば、時間では無く、密度ということ。

だから、役職とか資格なんて

個人的には全く意識して行動していません。