介護老人保健施設ケア・スポット梅津

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介護報酬改定2021年

2020年、1/2が終る水無月...

来春まで10カ月。
コロナによる出費は国も事業所も
なかなかなもので
一方で収入は減少し経済が廻らない。
こんな状況で、次年度介護改定はどうなるのでしょう?

今ある、通所、短期の加算算定は来春までで
改定で報酬に組み込まれるのでは?
今回も別途では無く
基本報酬で見ていますからね...
ある意味短命算定要件になるかもと考えてます。

感染対策加算を図ったので
それ以外は、ハードル高めの加算を設定して
クリアしたところだけは
微増、またはトントンレベルとするやりかたに
なりそう。
でも多くは要件厳しく
マイナス改定になるんでは?

生産人口が減り、高齢者が増えるなかで
報酬単価が増える要素は限りなく少なく
それなのに労働力も慢性枯渇。
ロボットやICTは笛吹けどの業界...
傍から冷静に見ると
厄介な業態だと思う....

加算誘導でロボットやICT関連加算は
増えると見ています。

コロナ関連倒産や縮小も表面化して
M&Aも加速化していく期間となるでしょう。
市内でも医療機関が経営権を
手放すところが出ていますから。

事業所側は、コロナ対策関連加算で
帳尻を合わせながらとなりそうですが
利用者側は??どうでしょう。
2割負担やケアプラン有償化は
おそらく見送りでしょう...
消費税、コロナで選挙なども考えれば高齢者に
強くは出れない状況かな?
報酬云々も大事ですが
整理して欲しいのは、国と地方の権限委譲ラインと
担当者理解度の向上です。
ローカルルールの散発は今後も出てくる頻度が
増えていきそうですから。
市町村財政が厳しい京都市
果たして、どこまで介護関連事業を展開できるかも
不透明ですので、
今後、明確に可視化して頂くよう
働きかけていく必要があります。

近隣との介護格差は、市町村力の差と言えます。