介護老人保健施設ケア・スポット梅津

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ダウンサイジングには人員基準緩和が必務

【何年か後に今の30-40歳代が考える物事】
 
老健、次の10年を考える...
マンパワー減少や介護の多様化。
これらをザックリ見れば
継続で100床Keepで有り続ける
意味合いは疑問となります。
利用者とスタッフ比率は
2.2:1とすれば
80床なら36名常換で適正配置となります。
現状45名前後ですので
▲9名となります。
また客単価1万/日として
-16人×365日×1万=5840万/年
9名×400万試算でも3600万/年
▲2240万
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生産高で見れば
96名:35040万=45 35040/45=778
80名:29200万=36 29200/36=811
売上効率は
落ちるものの深刻化する人手不足解消を
考えていかないとなりません。
ここに多職種協働での
リハなどの協力と言うか
業務組み込みが進んでるのも実態です。
 
費用対効果は100床が良いとデータにもありますが、
80床老健もいくつか存在するのも事実。
ダウサイジング後の空きスペースをサ高住転換とか出来るなら、
運営にも貢献できるが...
こうした思考、発想を今の中間職が何処まで出来るかが、
次の10年を支える屋台骨になるでしょう。
 
リハの削減も併せると、意外とダメージは少ないのかも。
ただ80名と言う数字は、中途半端で、
中間経費な事務、SW、FM等の基準は然程変えていけない。
社保審などで、こうした基準の単位を100名以上以下で区切るのではなく、
80名なら0.8換算とかになれば現場も弾力的に運営しやすくなります。
 
是非とも、そうした審議も進めて頂ければと願います。