けあちゃん

介護保険の応援チャンネル【非公認】

サ高住紹介業について

◎利用者家族  退院を言われ、行き場探しの余裕がない(時間がない)

医療機関   退院させるのに一生懸命で中期的アドバイスできない

 

こうした点などから

サ高住への誘導が進むのですが

誰が調整役をするのか?が問題で

本来なら医療機関のMSWでしょうが資格偏重のデメリットで

社会調整力が欠如している。

社会資源活用って最初に習うことができていません。

退院後の事は知らぬ存ぜぬが実情でしょう。

 

 

そこで登場してるのが

サ高住への紹介業です

サ高住は賃貸不動産扱いですから、「仲介料」を発生させて

利用者を獲得=部屋を埋めるという手法が可能。

MSWがきちんと機能してれば

こうしたニッチな紹介業は生まれることはありません。

 

利用者は無料で紹介となっていますが

実際は、紹介料がサ高住から紹介業者へ流れているのです。

家賃ひと月分とか15-20万の紹介料が流れています。

 

サ高住側もひと月分値引きとかで

こうした紹介業が拡大することを抑制傾向にあります。

宅建業法では賃貸契約上、有資格者が必要ですが

紹介までなら不要という点も、盲点でしょう。

 

ケアマネや相談員が

こうしたサービス紹介で

手数料を得られないというのが背景にありますが

人が動くことで、ボランテイアで無ければ

一定の費用を得ることはOKと個人的には考えています。

法的にクリアとなれば

こうした民間のポッと出の業者は駆逐されることかといえます。